「モテる」まで諦めない。。。
本当にモテていないのか?
こんにちは。モテ・たい夫です。
これまで3人のモテ男について書いてきました。(※下記リンク参照)
記事を書くにつれて、人と自分を比べ、自分はモテないと思い込んでいます。根本の原因は「モテる」イメージができないのである。。。
女性と出会い、連絡先を交換し、ご飯にいく、、、そして次の予定をとる、、、
その延長線上に「モテ」というのがあります。モテている人はこの流れが強いのだ!
たけし・ようた、そしてりょう、、、彼らは全ての人から好かれているのだろうか?
いや、そんな訳ではない!!彼らにも100%うまくいく確証なんてないのだ!
彼らは見ているところが違うのである!
「モテる」までの距離を見る
前述の流れの「次のアポをとる」というのが、わたしの目標点とするのならば、そこまで到達できないとそれは失敗であるのだ!しかし、以前の自分と比べるとどうなのだろうか?
以前の自分は、連絡先を交換しても返信が極端に少なかったのである!しかし、今は返信はある。そして、ちらほらご飯にいける人は増えてきたのである。少しではあるが、これは前進している。
ここで、トーマス・エジソンの名言が思い浮かんできた!
『失敗者とは、どれだけ成功に近づいたか気づかなかったものだ。』
わたしの考えは、目標点まで縦軸とし、そこまで到達しないと「失敗」なのである。しかし少しでも近づいていればいつかは到達するのである!動いていれば進んだいるのでいる!
それに加え、失敗しても横軸が広がっているのである。この横軸こそが、「経験」・「感情」なのである。
失敗した経験は人格を磨き、失敗した時の感情は時に人の救いとなる。この縦軸と横軸の面積が、まだ見ぬより大きな目標に繋がっているのではないだろうか?
どこを見るか!!
ここで、またまた偉人の言葉が浮かんできた!ジャック・マーである。彼は成功するまでに18年という歳月、継続してきたのである。
『普通の人は目で見えるものを信じるが、成功者は信じたものを見ることができる』
挑戦者はいつも後ろ指を刺されるものである!信じたものをどれだけ見続けるか!
それを継続して、行動するのみ!最後は行動!
どう行動するか?は、また別の機会に!
◆リンク◆
<たけし>悔しい。。。友達の方がモテる。 - チャレンジ 〜死ぬほどモテたい!〜
<ようた>なぜだ???モテる先輩。。。 - チャレンジ 〜死ぬほどモテたい!〜
<りょう>なぜだ???モテる後輩。。。 - チャレンジ 〜死ぬほどモテたい!〜
モテ・たい夫